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満点!イッブとオッブ1面(switch版)

完全クリアしたので、記録していこうと思います。
2人プレイで楽しめるイッブとオッブにハマッてしまった「おいくさま。」と、「キョコちゃん」さん。いつの間にか完全クリアしたので、いろいろな人に遊んで貰いたいと思いメモを残します。
ちなみに、2人プレイと書きましたが、登場するキャラクターは

・ibb(イッブ)
・obb(オッブ)
・ubb(ウッブ)※一部のみ
3体操作できるということはあまり知られていない様子...。

又、満点を取りたい方に知っておいて欲しい知識として、
①隠れ「◆」を全て取りましょう。
②敵の黒たまちゃんを倒した時に出る白いキラキラは、少ないバウンド数で取らなければ減点されるということをぜひ頭の片隅に入れておいてもらいたいです。
具体的に、私が数えたバウンド数だと5回目までは確実にセーフです。

6回目は完全にアウト!!!速やかに回収するのがポイントです。

注意点:死んでも点数は変わりませんが、死ぬ直前に黒たまちゃんをやっつけるとキラキラの点数を逃してしまいます。

※裏面については、点数には直接関係はありませんので飛ばしてOK!

では、何はともあれまずは全力で楽しんで来て下さい♪(笑)
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満点!イッブとオッブ2面(switch版)


※2面には裏面があります。が、今回は入口のみ紹介していますemoji

目のついた台のようなものは、勝手に「カップちゃん」と読ぶことにします。
カップちゃんにはいろいろな種類があり、

・ただの足台
・ジャンプするもの
・ジャンプはしないが玉や、逆側の世界から飛び乗るとジャンプするもの
・横移動して運ぶ

など、役割が違ってきます。

ゲームを始める画面では、行ったことのある面にはカップが並んでいますよね。

・満点=オーロラカップちゃん
・おしい!あともう一歩!(-15点ぐらいまで?)=黄色カップちゃん
・普通にクリアおめでとう=3つの面ごとに色がついたカップちゃん

など、様々。これによって、頭を悩ませながらも、「もう少し頑張ろう!」という気になるんですよね~!(本当に、最後までやって良かったゲームでした。)

満点!イッブとオッブ3面(switch版)


1・2面と比べて、明らかに尺が長くなりました。
このゲームは大体4箇所ぐらい大きな試練が待ち受けていますので気を抜くと最終地点手前で死んでしまったり、黒いたまちゃんからゲットできるキラキラを逃してしまったりすることもあるでしょう。

星は見えないところに隠れている可能性もありますので、満点を取りたい方はよーく周りの景色を確かめながら進みましょう。

満点!イッブとオッブ4面(switch版)


この面は2箇所「◆」が宙に浮いています。しかも見逃しやすい!

黒いたまちゃんが複数居るところは、慎重に進むのか、それとも一度に全て倒してしまうのか2人でよく相談できたら息が合います。

私たちは、ゲーム慣れしていないために、相方を頭に乗せて一緒に進んで敵を倒すのか、それとも置きざりにして両脇から攻めるのか、その場その場で手段を選ぶ必要がありました。

テクニック的には、それほど難しくなかったと思います。

満点!イッブとオッブ7面(switch版)


この面の第一印象は…

ふ、風船?!でした。
得意不得意があると思いますので、嫌いな方はご愁傷様です。

風船に乗るときには、中心に乗ることを意識するよりも、1つ前の風船でどのぐらい浮いたかや、どれぐらいのスピードで乗ったかというのを気にすることも大切です。

深く乗りすぎると風船が割れる恐れがあります

満点!イッブとオッブ10面(switch版)


◆←の数が6つと多いですが、敵も少なく焦ることはないので、ある意味安心して集中できます。

最後の◆3つは、1度でもジャンプが失敗すると得点を逃してしまうので、私はいつも心拍数が上がります。

どうしても逃してしまう方は、メンタルの強い相棒にコントローラー2つを託してやってもらって下さい。

満点!イッブとオッブ11面(switch版)


中盤から最後にかけて気が抜けない面です。
ウッブが登場しました♪

味方のたまちゃんを使って「◆」を取る方法もあります。
コントローラーが3つある方はウッブを操作した方が楽で確実ですが、ウッブが登場する場所に気づかずに進んでしまうともとに戻れませんのでご注意下さい!

満点!イッブとオッブ12面(switch版)


見た目ほど難しくない12面。
パズル要素をゆっくり解いていく感じで、黒たまちゃんに追いかけられるのも最後ぐらいです。

後半、縦に重なって途中から一人飛び降りると楽に敵を全滅させられる部分があるのも楽しめるポイントです♪

この面での「◆」を取る時には、いろいろなジャンプや仕掛けを上手く利用してみましょう。

あ。裏面もしっかり見えましたね!しかし紹介するのをすっかり忘れていました^^;

満点!イッブとオッブ13面(switch版)


後ろと前から追いかけてくる黒いたまちゃんは、倒した直後味方の水色ミニたまちゃんをキラキラに運良く当てるとその水色たまちゃんの巨大化が見られることもあります^^

最後の難関で、魔の3本柱に並べられた竹っぽいカップちゃんは、縦に並んで真ん中の柱から乗るのが一番効率が良いです。本当にオススメ!

満点!イッブとオッブ14面(switch版)


そこそこ長いステージです。
(15面よりも集大成っぽいオーラが出ています。)
パズル的には動画を観ていただいた方が早いです^^
風船を上手く使って飛ぶところにも「◆」がしっかりと出てきます。
一つ一つの難度はそこまで高くありませんが、集中力が必要です!
イライラ度は高いかもしれません(笑)

満点!イッブとオッブ15面(switch版)


15面は、わりと自由度が高いといいますか

・敵の倒し方(わざと敵にぶつかると楽に乗り越えられる所があります。)
・(倒した後の)キラキラの取り方
・一番最後の追いかけてくる超絶ビッグ黒たまちゃんの倒し方(ミニたま子を連れて行くと実は楽!飾りじゃありませんよ!!
・味方のオレンジミニたま子の育て方(※いくつ育てても点数は変わりません。)

など、おもしろ要素が複数あります。

ただのアクションとは思わずに、味わってじっくりと繰り返し、ぜひ様々なパターンでクリアしていただきたいと思います。

裏ステージについては、全て満点でクリアするよりもずっと派手で短くてカンタンですが、隠れた場所にあったり、2人同時に入り口から入らなければならなかったり、パズル要素が濃厚です。

何度も何度もクリアすることで、勝手ながら制作者様の愛情や熱意、真心を感じ取ることができました。


ここまでお付き合いくださいまして、有難う御座います。お疲れ様でした!
相方(65歳)の気が向いたら、今度は裏ステージも載せるかもしれません。
(需要があれば良いのですがww)

イッブとオッブ ウッブを連れて その1


1.ウッブを連れてどこまで進めるのか?
2.ウッブ無敵説は本当なのか?
さあ、あなたも一緒に検証する旅に出掛けましょう!
一般的にはここまでしか連れて来られないように思われているようですが、
な...なんと最後までたどり着けるという噂を耳にしてしまったんです。

これは調べてみるしかない!
ということで、満点動画になるかは別として、今度はウッブ動画を進めてまいります。よろしくどうぞ^^

※あ。ちなみに2.の回答ですが、ウッブは無敵ではありません。

・ウッブは直接敵に当たり2回目で消滅してしまう。
注意点:推測の域ですが、
①既にほかの仲間に当たって1度死んでいる場合は、1回だけウッブに直接当たっただけだとしても消滅します。
②重なって敵に当たった場合1度で2カウントとみなされます。
③メンバーの誰かが敵に当たると、ウッブは決められた地点からのスタートではなく、みんなが死んだ時に自分が居た地点にとどまったままになります。それこそが、面によっては非常に厄介です。

・ウッブ以外の仲間のだれかに敵が当たった時のみ生き残ります。

イッブとオッブ ウッブを連れて その2


ウッブが登場した次の面でも、
イッブとオッブとウッブ3人でクリアすることができました!!

そして、なななんとまだ進めるようなのでどんどん進めていきます^^

<裏面について>
ウッブは、裏面の入口に一緒に乗れるものの、そのまま3人で裏面に入ると消滅して戻ってきません!!!=ウッブを連れての裏面はNGです。お気を付けて!!!

イッブとオッブ ウッブを連れて その3


ウッブを連れて来るには、11面から消滅させずにクリアしなければなりません。
13面は、プレイヤー2人で操作する場合、前後から追いかけて来る敵に注意をしましょう!

<難易度>
11面 ★☆☆☆☆
12面 ★★☆☆☆
13面 ★★★☆☆
――――――――――
※ここからは更に精神的に辛くなります。
14面 ★★★★☆←とにかく長い!!!
15面 ★★★★★★★←ウッブを連れていく工夫が大切!!!よ~く下見してコースや手順を暗記しましょう!!

所要時間は、2人プレイの場合タラタラしていると、よほど上手なペアでない限り一回通すのに1~2時間ほど掛かるかと…。

うちの相方、キョコちゃんは14面あたりから疲れがやって来て、ゲーム慣れしておらずミスが出てしまうので、14面、15面は満点が取れるか正直微妙なところです。コントローラー3つだと、なかなか相方のミスをカバーしてあげられないんです;;

とりあえず最後までウッブが到達できることを確認したいだけなので、じっくりと向き合ってみます♪

イッブとオッブ ウッブを連れて その4 前半・後半

<前半>


<後半>

14面はとてつもなく長いですね…。
ウッブが居ることで楽な部分も多そうに思っていましたが、実際にはかなり辛いことの方が倍以上です^^;

試して頂けるとすぐにわかります(笑)
14面といっても、結局は11面からウッブを大切に守り抜かなければならないので、スタートの段階で精神的疲労が溜まっておりますemoji

苦労した分、「ここまで連れてこられるのか!!」
と驚いてもらえると良いのですがww

イッブとオッブ ウッブを連れて その5


とうとうやってきてしまった最終回
ウッブを連れて15面もゴールできることをずっと証明したくて諦めそうになりながらも、もがいてがんばりました。

満点はリスクがあるので諦めてしまいましたが、プレイするごとに可能性が広がっていくこのゲームは本当に素晴らしい作品です。
※あ。普通に満点を目指す方は「満点!」がつく記事のほうに載せています。

実証できてよかった…
ここまでご覧いただきまして、ありがとうございます♪
(手際の悪い面の動画は、アップし直すかもしれません。)

今度こそ、本当にお疲れ様でした!emoji